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2025年末を迎えて

2025年も残すところ、5日になりました。

今年の大阪・関西の話題は4月13日から10月13日まで184日間にわたり開催されました「EXPO2025 大阪・関西万博」ではないでしょうか。「いのち輝く未来社会のデザイン」のテーマのもと、158国・地域と7つの国際機関のパビリオンが「大屋根リング」のもとに集い、約2,557万人の来場者に感動と笑顔を与えました。

当財団では2024年度助成申請募集の際に、特別に「大阪・関西万博を見据えた地域活性化」を設定しました。この分野から万博開催期間中、EXPOホール「サンシャインハット」で「いのちの能『水の輪』」を公演した団体や食物アレルギーを持つ来場者向けに大阪府内でアレルギー対応をとる店舗をまとめたMAPを作成し、会場インフォメーションで配布した団体などを支援しました。

万博では海外を含め様々な規模の企業や団体が新しい技術やサービスを披露しましたが、これらの技術やノウハウが大阪・関西万博のレガシーとして未来に花開けばと思います。また、大屋根リング中に各国パビリオンが並んで友好関係を築いたように、争いのない平和な時代が築かれることを願っています。

「いのちの能『水の輪』」
(写真提供:公益財団法人 山本能楽堂)